専業主婦の家事冒険

専業主婦の家事冒険

家事を手伝うことと、主に自分が家事を担うのとでは全然違うものだと痛感した経験があります。

 

私は実家暮らしの未婚者なのですが、もちろん普段から家事は手伝っています。しかしそれは洗濯物を取り込んでたたむことと買い物をしてくる程度のことです。

 

あとはたまに夕食を作るくらいでしょうか。しかし数年前に母が眼の手術をしたときに、最低でも一週間は家事をせずに安静にするようにお医者様から言われたので、当面の家事全般を私がやることになりました。

 

そうするといかに普段の自分が手伝っている家事というのは、一日の中の膨大な量の家事のほんの一部でしかなかったんだと痛感しました。

 

朝は早くから家族のお弁当と朝食作りにお風呂掃除、洗濯にゴミ出しを終えたらあっという間に8時過ぎです。

 

それが終わって自分が朝食を済ませると息つく暇もなく、洗濯物が乾きやすいように時間を見て上下左右にひっくり返して、乾いたものがあればたたんで次々にアイロンがけをして、そうこうしているうちに夕食の買い物に出て、気が付いたら半日経っていました。

 

束の間休んだ後は夕食の支度にかかり、食事を終えて家族皆が寝た後はドドッと疲れが出てしまいました。

 

これでは体が持たないと思い、少しでも家事をスムーズに済ませるためにも夜の時間を有効活用することにしました。

 

家族の中で入浴は私が一番最後でしたので、自分が入ったときにお風呂掃除を済ませることにして少しでも朝の家事を減らそうと考えました。

 

リラックスタイムでもある入浴時に掃除をするのは確かに疲れも出ますが、その分朝は楽になりました。

 

お風呂掃除だけでなく、床の掃除と台所以外のゴミも集めることにしました。そうすればあとは朝食を作ったときに出る生ゴミを捨てればいいだけですので、これも朝の家事軽減につながりました。

 

床の掃除にしても、小さい子どもがいるならともかく、大人だけでしたらそれほどひどく汚れていることもないので床拭きシートで拭く程度で十分でした。こうして少しずつ時間をずらして家事を先に済ませるなどすれば、何もかも一気に次から次へやらないで済むので気持ちにもゆとりが出てきます。

 

そうはいっても、家事は臨機応変さと手際の良さが必要な仕事だと思いました。これなら自分の仕事だけしているほうがよほど楽でした。

 

でもこうして実際に自分がわずかな期間でも家事全般を担ってみると、何て膨大な仕事量なんだろうと気付くことができますね。

 

外の仕事と同じく、家事も自分の工夫が必要な仕事です。これに加えて、毎日お金のやりくりをしながら食事のメニューを考えて作るというのは本当に頭も体もフルに使わないとできないことでした。

 

慣れというものもあるのでしょうが、要領が悪く何事も人より時間がかかってしまう私にとって家事は、先が見えず延々と続く迷路のようなものでした。でもこうして自分が実際に家事全般を担ってみると母の大変さが分かりますし、今までよりもありがたい気持ちでいっぱいになりました

 

。と、同時に自分もこの家に住んでいる以上はできるだけ母の家事を手伝い、母一人にかかる負担を減らなさくてはと思うようになったので、良い経験をしたと思っています。疲れてる時は宅配クリーニングが便利ですよね。

 

最近では忙しいときには便利なオールインワンジェル「クレアルオールインワンゲル」を使用しています。